2026.09.17 季節イベント

55万本の曼珠沙華が城跡の丘を染める。「第14回しばた曼珠沙華まつり」9月19日開幕

田の稲が色づき、朝夕に涼しさを感じるころになりました。9月19日(土)から、柴田町の船岡城址公園で「第14回しばた曼珠沙華まつり」が始まります。

曼珠沙華は彼岸花の別名。この公園では約55万本が城跡の斜面を埋め、園内でもとりわけ密度の高い一帯は「リコリス坂」と呼ばれています。緑の下草の上に紅い花が幾重にも重なり、坂を上るにつれて視界がひらけていく——この時季だけの光景です。東北では数の少ない白い曼珠沙華も見られます。

船岡城址公園は、明治維新まで柴田氏が居館を構えた館跡です。山頂には高さ24メートルの船岡平和観音像が立ち、柴田の街並みの向こうに蔵王の山々、晴れた日には太平洋まで見渡せます。花を見に行って、そのまま眺望を楽しめるのがこの公園のよいところです。

期間中の土・日・祝日には、さくらの里前のイベントスペースで週末縁日とキッチンカーが出ます。射的、スーパーボールすくい、わなげ、くじ引きと、小さなお子さま連れでも時間を過ごせる内容です。初日の9月19日(土)は10時からオープニングセレモニーがあり、終了後に町内産のお米のおむすびと、ぜいたく味噌の豚汁が200食限定で振る舞われます(当日整理券)。まつり期間中は連日、さくらの里で花手水と水みくじ(300円)も。

ひとつご注意を。山頂へ上るスロープカーは、車両更新のため現在運休中です(完成予定は令和9年3月)。山頂の観音像まではご自身の足で上ることになりますので、歩きやすい靴でお出かけください。

当施設からは車でおよそ30分。曼珠沙華はお彼岸の前後に花数がぐんと増え、見頃は10日ほどで移ろいます。MARUKI齋福にご宿泊の際は、朝のうちに足を運んでみてください。斜めに差す光が、紅い花をいちばん美しく見せてくれます。

名称:
第14回しばた曼珠沙華まつり
会場:
船岡城址公園(宮城県柴田郡柴田町大字船岡館山95-1)
期間:
2026年9月19日(土)〜10月4日(日)
料金:
鑑賞自由・入場無料
週末縁日・キッチンカー:
期間中の土・日・祝(9/19〜23、26、27、10/3、4)/縁日 9:00〜16:00、キッチンカー 10:00〜16:00(さくらの里前イベントスペース)
花手水・水みくじ:
期間中連日/さくらの里/300円
ご注意:
スロープカーは車両更新のため運休中です(完成予定:令和9年3月)
駐車場:
あり
公共交通:
JR東北本線 船岡駅から徒歩約15分
お問い合わせ:
柴田町役場商工観光課 0224-55-2123
MARUKI齋福から:
車で約30分

出典・最新情報:柴田町観光物産協会「第14回しばた曼珠沙華まつり」同「船岡城址公園」(日程・内容は変更となる場合があります。開花状況とあわせて、お出かけ前に公式サイトをご確認ください)

ご滞在と合わせて

当施設は角田の町なかにある築100年の古民家を、一棟まるごと貸切でご利用いただけます。チェックインは15時、チェックアウトは翌朝10時。おでかけの前後の時間も、気兼ねなくお過ごしください。

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