100頭のキツネが暮らす森へ。秋の入り口に訪ねたい「宮城蔵王キツネ村」
夏の暑さがようやくやわらぎ、朝晩に秋の気配を感じるようになりました。この時季、お子さま連れのお客さまにおすすめしたいのが、白石市の山あいにある「宮城蔵王キツネ村」です。
南蔵王の森の中に広がる放し飼いエリアでは、キタキツネ、銀ギツネ、ホッキョクギツネなど、100頭を超えるキツネたちが自由に暮らしています。柵越しではなく、同じ地面の上でその姿を眺められる施設は国内でもここだけ。丸くなって眠る子、木陰をゆっくり歩く子、それぞれの表情をじっと見ていると、あっという間に時間が過ぎていきます。園内にはポニーやヤギ、ウサギもいて、小さなお子さまもたっぷり楽しめます。
真夏を過ぎたこの時季は、キツネたちの動きが少しずつ活発になってくる頃。標高のある森の中は市街地よりも空気が澄んで、歩くだけでも気持ちのよい場所です。
ただし、あくまで野生に近い動物たちです。小学生以下のお子さま一人につき、大人の方一人以上の同伴が必要と定められています。しゃがんだり、手をぶらさげたりしないなど、入園時のご案内をよく読んでお過ごしください。
当施設からは車でおよそ45分。阿武隈川を渡り、白石の田園と里山を抜けていく道のりも、秋の入り口らしい景色です。MARUKI齋福にご宿泊の際は、ぜひ足を運んでみてください。
出典・最新情報:宮城蔵王キツネ村 公式サイト|しろいし旅カタログ「宮城蔵王キツネ村」(営業時間・料金は変更となる場合があります。お出かけ前に公式サイトをご確認ください)